丸呑みするための本もある。
そしてごく少数の本だけが、かみしめ、消化するためにある。
(フランシス・ベーコン)
●ベーコン随想集
●ベーコン随想集(楽天)
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僕はどちらかというと、乱読だ。
朝はビジネス本を読み、昼はミステリィーを読み、夜はノンフィクションを読む、という感じだ。
でも、中学3年生の時に国語の先生が、「あなたは本を読み過ぎ。もっと考えなさい」と諭されている。
そうね、考えないとね。
そのために(考えるために)本を読むんだよね。
最近、最も考えさせられた本はこれだ(↓)。
●スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション
●スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション(楽天)
今、アップルは絶好調だけど、その秘密が分かる。
アップル社は(と言うか、スティーブ・ジョブスの下で)大変そうだけど、こんな会社で働いてみたいな、と思わせる。
キーワードは「宇宙をびっくりさせる」「生活を豊かにする」「人生をもっと楽しむ」だ。
この本は、色々と考えさせるよ。
こんな本と出会うために乱読している、っていうのもあるんだけどね。
●●●『ハードボイルド・ワンダーランド日記』(半径5mから100億光年のできごと)●●●
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『ハードボイルド・ワンダーランド日記』(半径5mから100億光年のできごと)
●●●『ホーライの独り言』(50代サラリーマンの独り言)●●●
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『ホーライの独り言』(50代サラリーマンの独り言)
●●●『ホーライの3行日記』(僕の1日なんて3行で十分さ)●●●
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『ホーライの3行日記』(僕の1日なんて3行で十分さ)